【試作】マスクカバー~出し入れしやすいものにしたい♪

マスク 洋裁

マスクカバーアレンジ編①

コットンフレンドソーイングに載っていたマスクカバー
ちょっと、出し入れしにくい(ーー;)
このままではきっと使わない・・・と思ったので
もう少し何とか考えてみた

前回の記事はこちらから⇊

少し大きくしたらいいのか?
幅を広くする?それとも長さ?それとも全体的に?
見本の不織布マスクが違うのか?

少し大きめに作ると、少しは入れやすくなりました
きっと、レディース用の小さめマスクのサイズなのかもしれませんね

それでも、もう少しさっさと入れられるようにしたい
もうひと工夫がほしい

ブタ想像

一部だけはさむ

本体は、不織布マスクの内側へ
両端に、テープを(ここではレース)はさみ込んでみました

マスク

本体の作り方は、見本と同じで
端から1~1.5㎝くらいの位置に、レースをはさみ込みました
マスクの入れ口は、縫ってしまいます

マスク

マスクカバーの上に不織布マスクを乗せて、
マスクの端からゴム部分を、レースの部分に通して出します

マスク

蛇腹部分を開くとこのようになります
端のレースで、布とマスクを固定します

マスク

これって・・・

これは、はたしてマスクカバーと呼べるのか?

中に切りっぱなしのレースを入れていたのと、
何が違うのだろう・・・と自問自答(◎_◎;)

ブタはてな
  • これはマスクカバーではなく、ただの内布
  • マスクをとめているつもりのレースが、なんか変
  • しかも、すぐズレて、あまり役に立たない
  • ガーゼ二枚+不織布だから、ちょっと息苦しい気がする
  • 装着は楽
  • 肌には優しい
  • +不織布だから、効果は◎
  • でも・・・・・・・・
ブタイマイチ

まだまだ粘る

もうカバーもいいかなー(ーー;)
どうしても不織布マスクをつける場合は、またガーゼを当てとけばいいでしょ・・・

そう思いかけましたが、もう少しだけ粘ってみることにしました

ブタかりかり

To be continued...

ではまた♪

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