学び

学び直し

Kindle出版

【全10回まとめ】迷い、悩み、それでも書き上げた一冊の記録

この連載にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。 コースター本の出版から1年。私がなぜ、今また新たな本を世に出そうと思ったのか。その心の軌跡を全10回にわたって綴ってきました。ここで一度、これまでの歩みを振り返ってみたいと思いま...
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第10回 それでも、これを書いておきたかった

コースターの本(前作)を出した後、自分の中で何かが終わったわけではありませんでした。むしろ、すべてはそこから始まったような感覚さえありました。洋裁の「技術」だけではなく、その奥にある思考や、なぜそう考えるようになったのかという「道筋」。それ...
Kindle出版

第9回 立ちはだかる見えない壁

書くことよりも、実は大変だったことがあります。それが、Kindle出版にまつわる「作業」です。Kindle出版は、すべてネット上で完結します。データのアップロード、複雑な設定、最終確認。一つひとつは、それほど難しいことではないのかもしれませ...
Kindle出版

第8回 書くこと、迷うこと

書くことは、好きでした。洋裁を仕事にするかたわら、趣味として文章講座にも通い、それなりに勉強してきたつもりでした。でも、大学での学びは、それまでとはまったく違ったのです。ただ「思い」を重ねるだけでは、通用しない。そのことを、痛いほど思い知ら...
Kindle出版

第7回 学び直しのリアル

今から4年前。63歳の時。某シニア大学へ入学しました。これがすべてのはじまりでした。学び直してみて、最初に感じたことがあります。思っていたよりも、自分がポンコツだったということです。長年、洋裁をやってきて、それなりに経験も積んできました。だ...
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第6回 論文日誌とは何か

2025年に初出版本『洋裁の基礎が身につくコースター作り』を出しました。そして今年、2026年春ー『論文日誌』そう呼んでいるものを書きました。まだ自分でも、それが何なのかはっきりとは分かっていません。前回は、洋裁初心者向けのコースター本でし...
あおい洋裁教室

既製服に飽きたら、縫えばいい~山梨の洋裁教室・第二章

あおい洋裁教室、第二章へ。少しのあいだ、立ち止まっていました。がむしゃらに前へ進むよりも、いま何をしたいのか、どんな教室でありたいのか、静かに考えたくなったからです。そんなとき、最近来てくださっている生徒さんがぽつりとこう言いました。「せっ...
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第5回 だから、いま論文日誌を書いている

2025年に初出版本『洋裁の基礎が身につくコースター作り』を出しました。そのことを振り返りつつ今後のお話のシリーズ5回目です。こちら⇩一冊目を出して気づいたことがあります。私は、本を出したかったのではなく、書き続けたかったのかもしれない、と...
Kindle出版

第4回|それでも残った違和感

2025年に初出版本『洋裁の基礎が身につくコースター作り』を出しました。そのことを振り返りつつ今後のお話のシリーズ4回目です。こちら⇩本を出した。言葉にすればたったそれだけのことですが、想像以上に大変でした。書くだけでは終わらない。データを...
Kindle出版

第3回 勢いで出してしまったその理由

2025年に初出版本『洋裁の基礎が身につくコースター作り』を出しました。そのことを振り返りつつ今後のお話のシリーズ3回目です。こちら⇩勢いで出したかも「勢いで出しちゃったかも」と思うときもあります。たしかに、外から見ればそうだったかもしれま...
Kindle出版

第2回 初出版で一番大変だったことはこれ♬

2025年に初出版本『洋裁の基礎が身につくコースター作り』を出しました。そのことを振り返りつつ今後のお話のシリーズ2回目です。第1回目はこちら⇩初めて本を出して、一番大変だったことは何ですか?と聞かれたら、少し考えて、やっぱりこれだなぁと思...
Kindle出版

第1回コースター本からそろそろ1年経ちます

年が明けて、気づけばもう2月になっていました。そしてあれよあれよと2月半ば・・・。時の流れって年をとればとるほど早いってほんとね(^_^)b雪走り抜けた2025年を振り返り、1月は少し立ち止まろうと思っていました。これからのことを考えたり、...
Kindle出版

いきなりワンピースを縫おうとしていませんか?私がコースターを最初の1冊にした理由

洋裁を始めた人が、最初につまずかないために。半年前に出した一冊を、もう一度日の当たる場所へ。年明けに工房を整理していて、半年前に出した自分の本を、久しぶりに読み返しました。年明けから、工房の整理整頓をしています。布をたたみ直したり、型紙を分...
洋裁について

あなたはどのタイプ?洋裁の学び方と教室での工夫

はじめに学び方には、人それぞれのスタイルがあります。実は先日、noteに「学びのタイプ」をまとめたのですが、読んでくださった方から「自分はどのタイプだろう?」と考えてくださる声もありました。洋裁を学ぶときも同じ。人によって「理解しやすい入り...
学び

ナラティブ講座で絵本作り!?黒い糸巻きが主役に

銀座で開催された「青猫ナラティブ・ステップ1」に参加してきました。・・・・・・といっても、最初は正直ちょっと半信半疑。「自分の物語?」「今さら?」なんて思いながら、でも、結局うだうだ悩んだ末に、申し込んでいました。講師は、小川こころ先生。私...
note

【お知らせ】念願の洋裁本、出版しました!

ついにこの日が来ました。長年の夢だった「自分の洋裁本を出すこと」。それが、Kindleというかたちで、ようやく実現しました。▼Amazonでのページはこちら📘『洋裁の基礎が身につくコースター作り』洋裁の入り口として、小さなコースター作りから...
移転するまで

【お知らせ】洋裁教室再始動へ~やっと思い腰を上げるの巻

怒濤の年末年始が無事に終わりました・・・。年末はなんだかバタバタとしていたけれど、明けてみればあっけないものです。通常業務へと進んでいます。この調子できっと、あっという間に春になってしまうように思います。昨年12月31日、思い立って富士山へ...
文学館

【文学館】反省はできなくても振り返ってみる

この春から、文学館でボランティアを始めました。もともと文学や静かな場所が好きだった私にとって、この活動は自然な選択のように思えましたが、実際に関わってみると、予想以上に多くの気づきや出会いがあり、心豊かな時間を過ごせています。先日、今年最後...
文学館

わからないからこそおもしろい~知らない世界を楽しむ時間

文学館もクリスマス色に彩られています。今年春から文学館でボランティアをはじめました。月に一度訪れるおかげで、休憩中に文学館の展示会はもちろん、お隣の美術館にもわずかな時間ながら訪れることが出来ます。美術館というと、絵に興味がなければ無理かな...
洋裁講座

【洋裁講座c12月】ミニバック作り~仕上げていく♪

10月11月と続いてきましたミニバック作り♪当初な年内に仕上げられたら・・・と思っておりましたが、この暮れの忙しい時期また急に寒くなってしまったことによる体調不良など不測の事態に襲われた我々であります(>_<)それでも少しずつでも前へと進め...
日大通信

【小泉八雲】もう一度、学びの扉を開いて

昨年の春より、通信制大学で学んでいます。新しい知識を得たい、そして自分の可能性を広げたいという想いが、その第一歩を踏み出すきっかけとなりました。しかし、予想以上にその道のりは厳しく、困難な日々でした。今回は、通信制において、自主学習を進める...
最近のあおい日記

【社会勉強】小冊子の制作を通して

立教セカンドステージ大学を卒業して2年近く経ちました。当時は、初対面の人たちと久しぶりの勉強、特に社会的な勉強が多く、(思ってたのと違う・・・)感が大きかったのですが、非常に大きな学びの場となりました。立教セカンドステージ大学立教セカンドス...
洋裁講座

【洋裁講座e12月】ファスナーポーチ

月に一度の洋裁講座eが開催されました。7月よりはじまったこの講座も、半年が過ぎ、徐々に雰囲気も柔らかくなってきました。今年最後の講座で、また年明けの1月は休講になるため、少し名残惜しい気も・・・初めてミシンに触れ、いろいろな作品を仕上げなが...
洋裁講座

【洋裁講座c11月】ミニバック作り~ポケット作り

11月中旬にしてはだいぶ暑い日曜日・・・💦月一洋裁講座cが開催されました。もう、日差しが強くて、室内は温室状態☀秋とは思えない気温でした。こんな日差し☀11月ということを考えれば、柔らかい日差しのイメージ。外は寒いけれど、室内は暖かいねー・...
文学館

【心痛】樋口一葉『十三夜』~歴史的仮名遣いの難しさとその先の魅力

先日、この春からはじめた文学館でボランティア。書籍や関係雑貨を扱うのお店で、店番をしています。先日の当番の日のことです。「樋口一葉」について尋ねた人がいました。樋口一葉は、東京育ちではありますが、父が山梨県出身で家族が山梨にゆかりが深いこと...
洋裁講座

【洋裁講座e11月】ティッシュケースとペンケース

11月初めの連休初日。あいにくとぐずついた天気になりましたが、月一の洋裁講座が開催できました。今回は、1mで出来ることの最終回となります。1mの生地を使って、ランチグッズをあれこれと作ってきました。布もだんだんと少なくなり、さみしい気持ちと...
洋裁講座

【洋裁講座c10月】ミニバックがはじまりました♪

月一の洋裁講座cは、洋服から少し離れ、ミニバックを作っていきます(※洋裁講座cと洋裁講座eとでは、別講座でメンバーも異なります)研修の様子はこちら⇩サイズや仕様などを考え試作を重ねました(^_^)v仕上がりを想像しながら布選び事前にみなさん...
洋裁講座

【洋裁講座e10月】箸ケース

月に一度の洋裁講座e⇧※今月から洋裁講座eと洋裁講座cに表記を区別しています。7月にはじまった洋裁サークルも、ついに4回目を迎えました!最初は少し緊張していた方々も、少しずつ洋裁に慣れてきて、教室全体が活気にあふれるようになってきています。...
洋裁講座

【研修レポート】試作の話

あまりに暑かった今年の夏・・・☀あおい洋裁の研修もお休みし、10月から新しい題材もはじまるためひさしぶりの研修の様子です。以前の様子はこちらから⇩さて、次回の講座で扱い予定の「ミニバッグ」。アシスタントの二人と一緒に試作を重ね、どのようにす...
文学館

金子兜太展を訪問して:俳句の魅力~わかったようなわからないような・・・

今年からはじめた山梨県立文学館でのボランティア活動。併設されているショップでお店番をしています。月に一度だからか・・・なかなか慣れることができず、特に苦手なレジ業務はアタフタしています💧その中でも楽しみなのが、休憩時間に館内を見て回れる事。...