数回にわたっておじゃみカバーについて書いてきました
これだけはどうしても伝えたい・・・
まだ続くの・・・?
ウチの犬もそっぽ向いてます(笑)
毎回ついつい長くなってしまうため
どんどん回数を重ねてしまいました
それでもこれだけは伝えたい・・・
返し口の閉じ方
やってみてわかる事
それは、返し口の閉じ(まつり縫い)が意外と手間取るという事です
あとは、手まつりで返し口を閉じたら完成です
文にしたらこれだけで済みます
読んでいる方も、「なるほどね」と思うのですが
やってみると大変・・
少し大きめのクッションを入れているため、本体は、パンパンに張り詰めています
そのせいで←(笑)カバー自体も張り詰めていて、返し口もぱっかりとあいた状態(´・ω・`)
これを縮めながらの作業は、難しいを通り越して無理・・・”(-“”-)”
だからといって、クッションを小さめにすると
カバーがガバガバに余ってしまって変な感じになってしまいます・・・悩ましい
縮める
パンパンに詰まっているものを押し込みながらの作業は・・・無理です
とはいえ、中身を小さくするわけにもいきません
できるだけ中身を押し込んで、ピンなどで仮止めしておきます
安全ピンとかでとめてもいいかもです
そうすると、まつり部分(返し口部分)に余裕ができて
作業がしやすい状態になります
ちょっと美しいとは言えない縫い目ではありますが
何とかまつることができました
ちなみに百均の手ぬぐい風布を使っています
もうちょっと厚めの布でもよかったかなーと思っています(#^.^#)
まだあった!
とはいえ。。。
やっぱり、頻繫に洗いたい(´・ω・`)
でも丸ごと洗うのも、ちゃんと乾いているかどうかも心配で・・・
やっぱりカバー単体で洗いたい・・・(´・ω・`)
ファスナー付きバージョンも次回お届けします
まだ続くの・・・?
暇な時に読んでくださいヾ(≧▽≦)ノ
ではまた♪
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