2025年に初出版本『洋裁の基礎が身につくコースター作り』を出しました。
そのことを振り返りつつ今後のお話のシリーズ4回目です。
こちら⇩
本を出した。
言葉にすればたったそれだけのことですが、
想像以上に大変でした。
書くだけでは終わらない。
データを整え、アップし、Web上の細かな取り決めとにらめっこ。
慣れている人なら何でもないのかもしれません。
でも私には、なかなか骨の折れる作業でした。
よく目にしますよね。
大丈夫大丈夫!
素人でもできる!
全然大丈夫じゃなかった・・・
こういう文言を真に受けてはダメですね。
自分の無知をさらに確認しただけで、結果落ち込むという・・・💧
特に図解。
きれいに配置し、わかりやすく整える。
そこに、思いのほか時間を費やしました。
何度か途中でもういいやと思ったことか(笑´∀`)
もういいやと思ってやめれば、本当にそこで終わってしまうのが怖いところ💦
誰からも怒られないし、誰にも迷惑もかからない。
ただ自分ががっかりするだけ。
これ地味に辛い・・・(>_<)
一方で楽しくもありました。
やっとのことで終わったときには、すっかり疲れ果てていました。
夢だったはずなのに、夢だったはずなのに、なぜか静かでした。
嬉しくないわけではない。
達成感もある。
でも、思っていたような高揚感はなかった。
たぶん、疲れてしまったから。
出版したあとも、
「これでよかったのか」という思いが押し寄せました。
あの表現は、もっとよい言い回しがあったのでは。
あの画像は、撮り直したほうがよかったのでは。
次から次へと、足りなかった部分ばかりが浮かんできます。
少し時間が経った今、
ようやくフラットな気持ちでこの本を見つめられるようになりました。
そして気づきました。
足りなかったのではなく、
まだ書きたいことがあったのだと。
一冊では終わらない。
だから、また書こうとしている。
今回の論文日誌へと向かっているのだと思います。

続きます(^_^)b


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