はじめてのミシン講座③|糸とボビンを準備しよう

ミシン講座 ミシン

はじめてのミシン講座③になります。

①②はこちらから⇩

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ブタみしん

まだ糸はかけません。
まずは、ミシンに合う糸とボビンを選ぶところから始めます。

前回は、自分のミシンの機能や付属品を確認しました。

今回は、縫うために必要な「糸」と「ボビン」を準備します。

糸やボビンは小さな道具ですが、ミシンに合わないものを使うと、
縫い目が整わなかったり、うまく動かなかったりする原因になります。

最初は種類の多さに迷うかもしれません。
でも、全部覚える必要はありません。
まずは、普通地を縫うための基本だけを押さえましょう。

ブタ汗

最初の糸は「普通地用・60番」

家庭用ミシン糸には、布の厚さや用途に合わせていろいろな種類があります。

この講座では、コットンなどの普通地で練習するため、
まずは普通地用の家庭用ミシン糸60番を使います。

代表的なものに、フジックスの「シャッペスパン60番」があります。
手芸店などでも見つけやすく、初心者にも選びやすい糸です。

★最初は「家庭用ミシン糸・普通地用・60番」。
特殊な布や厚い布、ニット用の糸は、必要になったときに覚えれば大丈夫です。

ブタ先生

最初にそろえるなら…

生成・黒・#103です。

ミシン講座

糸売り場にはたくさんの色が並んでいます。

「どれを選べばいいの?」と迷ったら、
まずは生成・黒・#103の3色がおすすめです。

なかでも生成は、さまざまな布になじみやすく、
最初の一つとして使いやすい色です。

一つだけ用意するなら、生成を選びましょう。

ブタへー

上糸と下糸には、同じ糸を使います

ミシンは、上から通した上糸と、
ボビンに巻いた下糸を組み合わせて縫います。

初心者のうちは、上糸と下糸で違う種類の糸を使わず、
同じ糸を使うのが基本です。

下糸用の糸を別に買う必要はありません。

上糸に使う糸を、自分のミシンに合う空のボビンに巻いて使います。
こうすれば、糸の種類や太さが自然にそろい、迷いません。

★下糸は、上糸に使う糸をボビンに巻いて準備します。

ブタ体操

ボビンは、ミシンに合うものを

ボビンはどれも同じように見えますが、
種類や高さ、形が異なります。

見た目が似ているからといって、どのミシンにも使えるわけではありません。

まず取扱説明書を開き、自分のミシンに合うボビンを確認しましょう。

ミシン講座
ミシン講座

分からない場合は、ミシンのメーカーや販売店に確認し、
メーカー純正品を選ぶと安心です。

価格だけで代用品を選ぶと、
わずかな形の違いが糸調子や動作の不具合につながることがあります。

ボビンは「入りそうだから」ではなく、
「このミシンに合うと確認できたもの」を使いましょう。

ブタ決める

糸とボビンを一緒に保管する

同じ色の糸とボビンを組み合わせて保管しておくと、
次に使うときに迷いません。

糸こまとボビンを一緒に留められる専用ホルダーを使うのも便利です。

ミシン講座

使い終わったら、糸端を糸こまの切り込みや溝にかけておきましょう。

ミシン

ほんのひと手間ですが、糸同士が絡むのを防げます。
私もつい忘れて、あとで困ることがあります。

ブタあせ

今回の3つの基本

  • 最初の糸は、普通地用の家庭用ミシン糸60番。
  • 下糸には、上糸に使う糸をボビンに巻く。
  • ボビンは取扱説明書で確認し、ミシンに合うものを使う。

この三つを守れば、最初の糸選びとボビン選びは大丈夫です。

ブタはい

次回は…

次回は、ミシン講座④として、上糸をかけていきます。

上から下へ、もう一度上へ。そして最後に針へと進みます。

上糸が通る道を、説明書とミシン本体の番号を見ながら、
世界一ゆっくりたどっていきましょう。

ではまた♪

ブタミシン

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