サンプランニングさんの型紙を使ってバンドカラーブラウスを作っていきましょう。
衿付けを中心に取り上げていくシリーズの2回目になります♪


全体の流れ
- 布と型紙、備品(接着芯・ボタン)などを用意
- 布、下準備
必要に応じて地直し - 型紙を作る
サイズを確認して型紙を完成させる
⇩今日はここから - 裁断
印付け - 縫い
身頃合わせ
衿作りと衿付け
袖付け - 仕上げ
ボタンホールとボタン付け

裁断
衿以外は、縫い代を付けて裁断し、チャコペーパーなどで仕上がり線の印をしておきます
衿は、見積もりのみにし、大まかな大きさにカットしておきます。
→接着芯を貼ったり、表衿と裏衿を合わせたりする段階で
誤差が生じてしまうため、接着芯を貼った後、印付け、最後に裁断となります。

縫い代を付けて裁断しておく
- 前身頃×2
- 後ろ身頃1
- 袖×2
- カフス×2
見積もりのみにしておく
- 衿×2

身頃
前身頃の端をアイロンで折り、ステッチをかけておきます。

後ろ身頃の中心にギャザーを寄せておきます。
その後、表身頃と後ろ身頃の肩を合わせます。

縫い代はジグザグミシンをかけて、後ろ側へ倒しておきます。
ジグザグミシンについては以下の記事を参考にしてみてくださいね。

衿作りー裁断
まずは見積もり。
衿が(縫い代を含めて)入るだけの用尺を用意します。
表衿には全面に接着芯を貼ります。
裏衿は貼りません。
※接着芯を貼るか、表のみか、または裏衿も貼るかなどは布によって異なります。


表衿に衿の印を書きます。
衿中心から対称に、歪まないように注意します。
衿先にはしっかりとポイント印●をしておくと後で作業が楽になります。
まわりに1㎝の縫い代を取り、裁断します。
表衿の身頃との縫い付け部分をアイロンで折り上げます。
裏衿を表衿に合わせて裁断します。
裏衿の身頃との縫い付け部分も1㎝の縫い代をとっておきます。



衿作りー縫い合わせる
表衿と裏衿を縫い合わせていきます。
表衿の折り上げ部分を開く
印と印を合わせる
縫い止まりの位置を3㎜程度ズラして合わせる
表衿の印通りに縫う。衿先で縫い留める(ポイント印●)

表衿と裏衿の差をここで出しておきます⇩


衿作りー仕上げ
アイロンをかけて表に返します。
裏衿が表に出ないように、きれいに整えます。
裏衿の縫い付け部分を折り上げます。


これで衿ができました。
表衿と裏衿の長さの差を出すことで
アイロンをかけたあと表に出てこないようします。
全体的に縮めていくやり方もありますが、このように衿先で調整することで
作業も楽になり仕上がりもきれいになります。
ぜひ試してみてください。
次回は衿を縫い付けていきますよ(*^-^*)

ではまた♪



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