【回想】季節の手ぬぐいを変えて、思い出すあの旅行

宮沢賢治 旅行

月は変わり5月へ、1日1日はゆっくりとしているように思えても
過ぎてみれば、時の流れは早いものです

毎月変えている玄関飾りの手ぬぐいを変えようとして見つけた

雨ニモマケズ

3年前の初夏、東北旅行で立ち寄った時に買ったもの
記念館だったか童話村だったのか忘れたけれど、
何か記念になるものをと思って買ったような気がします

買っては見たものの、白地に黒の文字、なんだか妙にインパクトがあって
使うに使えず、飾るのにも勇気がいる・・・
結局、そのまま引き出しにしまったままでした

宮沢賢治

花巻へ行こう

東北新幹線に乗って新花巻へ
バスに乗って5分ほど行ったところにある宮沢賢治記念館童話村イーハトーブ館

宮沢賢治
宮沢賢治
宮沢賢治
宮沢賢治

平日のお昼、ほぼ誰もいない、天気も良く、のどかな空間
じっと座っていると、サラサラと風が流れて
初夏の、ちょっとだけ蒸れた草のにおいが、時々漂ってくる・・・

静かな、霊界への入り口みたいな、でもじんわり温かい気が漂っているような、場所でした

宮沢賢治
宮沢賢治
宮沢賢治
宮沢賢治

歳をとってから気づいた

はじめて読んだのはたぶん小学生の頃です
読んだはずだけど、全く覚えていませんでした
外国のお話で、なぜか銀河鉄道999と混ざっていて、
たぶん銀河を旅する物語?なんてフワッとした記憶のみが残っているだけ
有名らしいけど、難しくて、ちょっと興味がわかない話というイメージでした
まったく失礼な話ですね

宮沢賢治

あらためて読んだのは、数年前、もう還暦まじかの頃でした(;^ω^)
その感動は、今でも忘れられないくらいのインパクトでした
と同時に、このお話は、子どもでは理解できないだろうな、とも感じました
もちろん内容については、ここでは控えたいと思いますが
ぜひとももう一度読み直して、新しい感動に出会ってほしいと思います

きっかけはyoutube大学

もう少しさかのぼって、テレ朝で深夜に放送されていたしくじり先生がきっかけとなりました
オリエンタルラジオの中田先生が、難しそうな本をわかりやすく説明してくれるのですが
その中の一つが「銀河鉄道の夜」でした

それはもう感動して、次の日さっそく本を買いに行ったことを覚えています
「そうか、こんな物語だったのか、全く予想してなかった、宮沢賢治ってこんなすごいのか・・・」

その後、あっちゃんのyoutubu大学で、また視聴して、さらに好きになりました
そしてまた、もう一度読みました
何度も何度も読むと、どんどん好きなっていくのです

注文の多い料理店 風の又三郎 双子の星 セロ弾きのゴーシュ よだかの星 ・・・
どれも、若い頃一度は読んでいるはずのものの、全く記憶に残っていない
それなのに、年を重ねてあらためて読み直すと、
新たな発見や感動、心の琴線に触れる言葉が次から次へと迫ってくるのです

本当の文学にやっとたどり着いたようなそんな思いでした

そして、花巻に行くしかないと思うのです(*”ω”*)

座右の銘?

雨ニモマケズからはじまる有名なこの詩は、少し難しく
令和を生きるこの時代には、合わないところも多々あるのかもしれません

それでも何か辛く苦しい時、どうしようもない闇にとらわれてしまう時
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
もういろんなことに負けてしまっているよ・・・とうつむきながらも
もう一度何とか頑張るか・・・と思えるような気がします

宮沢賢治

5月はこれで頑張ることにしましたヽ(^。^)ノ

ブタ本

ではまた♪

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