耳が異常に弱い人がいる
その機能ではなくて耳そのものΘ(・o・)Θ
耳の毛細血管が細く、寒さに対してダイレクトに影響してしまう( ゚Д゚)
これはつらいです。
いくつか方法を考えてはみましたが、とにかく保護するしかないらしい。
体質の問題ですからね(涙)
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コロナ禍で、マスクが必需品となって約3年経ちました。
不織布が苦手~肌触りやゴムの感じ~だったけれど
・・・・・・さすがにもう慣れた(^▽^;)
それでもマスクゴムは、結構負担は大きくて、試行錯誤の連続!
最初のころは、布マスクが主で、不織布マスクは病院など公の場所でと
使い分けていました。
だんだん感染が拡大し、布マスクではなく、
公の場所以外でも、できるだけ不織布マスク推奨となってきます。
そうなると、耳弱族としては・・・あのゴムが耐えられないわけですよ(´;ω;`)ウッ…
自作の布マスクなら、ゴムも強さや材質も自分で決められたので問題なし。
しかし市販のマスクは・・・1日していると、もう耳が痛くて感覚がなくなるくらい”(-“”-)”
耳強星人には、到底理解してもらえないでしょうが
大げさでもなく本当の事です。
しかもそれにメガネが加わる・・・”(-“”-)”
それに・・・イヤフォン💧
想像しただけで発狂ですよ(+o+)
今回は、マスク生活を支えてくれたマスクたちを紹介していきます。
耳が弱くて・・・という人の少しでも共感になれば幸いです。
布マスク
コロナ禍の前も、マスクは必需品でした。
人混みは特に。
感染対策というよりは、におい対策(笑)
いつも自作のマスクをバックに忍ばせて、ほんの少しの異臭もマスクで回避(笑)
特に電車の中は、高確率でしてました。
病院へ行くときは、不織布の市販のマスクで、と使い分けていました。
短時間なので、特に苦痛もなく普通に使っておりました。
マスクゴムに苦戦
コロナ禍になり、終日マスクしっぱなしな日が続きます。
いくつものマスクを試してみました。
不織布の肌感は、ガーゼを1枚はさむことや、肌に密着しないタイプのものを選ぶことで
だいぶ軽減されました。
また長いマスク生活で、慣れたという事もあるのかな(^^♪
でもゴムは・・・ダメでした。
ゆるいものや極太タイプ、反対に極細タイプも試しました。
着けた瞬間はよさげでも、長時間となると難しい。
いろいろ買っては試し、買っては試し・・・
こればっかりは実際付けてみないと何もわかりません。
痛い!と言って投げ捨てて、多くのマスクを無駄にしてきました(-“-)
その度家族にばらまいてました(笑)
“(-“”-)”
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↑選ばれたマスクたち(笑)
マスク選び
布マスクは問題ないしとして、そして不織布も大丈夫として
後はゴムだけ(+o+)
そしてついに見つけました。
耳弱の耳を、やさしく守ってくれた、
そしてマスク生活のストレスをほぼゼロにしてくれました。
このマスクに出会ってから、耳が痛くなることはなくなりました。
少し広めの8㎜幅で、柔らかいゴム♪
材質は、のびるタイプの包帯の極細バージョンという感じ。
耳触りもよく、しかも何より着けてる感がない(*”ω”*)
これに出会ってから、もうこれ一択(笑)
弱い耳を守ってくれる・・・神マスク
しかし、ついに・・・このマスクいいなぁ・・・と思ったら、もう脱マスク方向へ・・・_| ̄|○
マスク常備
そろそろ、苦しいマスク生活もだんだん終わりつつあります。
今はまた花粉が少し心配なので、必要ではありますが
これからだんだん夏に向かい、暑くなるにしたがって、脱マスクは加速していきます。
それでも場所によっては、マスク必須や推奨など、まちまちで
完全に自由化は、まだ先になるのかもしれません。
しかも夏は・・・においが気になってきます。
結局、年間通して、マスク常備は、もう身だしなみの一つとなったのかもしれませんねー(*^^)v
よりすぐりのマスクを常備し、いつも持ち歩いております(笑)
全部入れてクルクル巻いて、バックに放り込むスタイル(*^^)v
こちらのマスクケースも作り方は割と簡単ですので、よろしければお試しください。
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今年もきっと、猛暑がやってきます・・・☀
今年の夏は、マスクしないで暮らしたいものです(*^^)v
ではまた♪
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